福岡の漢方コラム

お電話でのご予約:092-263-3590

9時~17時 日・月・祝日定休

「理論」の記事一覧

眩暈めまいの3タイプ

2021年7月30日;(写真は 箱根 芦ノ湖です。)眩暈は患者さん本人にとっては非常に辛い疾患です。西洋医学的には三半規管の狂い、或いは血流や自律神経の調節などが原因とされています。 東洋医学の得意分野でもある眩暈。漢方 […]
blank

蝉退(セミの抜け殻)

2021年7月21日;(写真は 今年の蝉退です。) 蝉退 蝉退は蝉の抜け殻です。漢方薬として使用します。 蝉の抜け殻でも地面に近いものは殻が厚く質が悪く下品です。木の上の高い所に付いた抜け殻は殻が薄く良品と成ります。 蝉 […]
blank

動悸・不整脈の漢方の診たて

2021年7月20日;(写真は 福岡市大濠公園の日本庭園3 です。)漢方では動悸や不整脈を幾つかの病態に分けて治療していきます。 心悸亢進の証 主な動悸・不整脈の証(症状・体質) 桂枝甘草の証 龍骨牡蛎の証 その他、五志 […]
blank

咳の漢方の診立て

2021年7月17日;(写真は 福岡市大濠公園の日本庭園2 です。)気管支炎と喘息では喘鳴があるかどうかで一般的に判断されることがあります。東洋医学では喘息と気管支炎、肺炎などを区別せずに東洋医学の独特の診たてで判断し治 […]
blank

出血と漢方薬・民間薬

2021年7月16日;(写真は 福岡市大濠公園の日本庭園1 です。)漢方薬は一般に慢性病に使用すると思われています。しかし急性疾患に対し発達したのが漢方医学です。風邪や食中毒、感染症などの急性病に対し理論化されたのが漢方 […]
blank

桃核承気湯と通導散

2021年7月14日;(写真は 福岡市大濠公園 甲羅干しをする亀たちです。) 当薬局の相談専門の先生より「先日、先生(私のこと)は通導散を使われました。古方の桃核承気湯、後世方の通導散、どちらも実証の瘀血の漢方薬です。通 […]
blank

最低限必要な証・体質の診方_寒熱

2021年7月13日;(写真は 福岡市大濠公園 サギ です。) 寒熱は病因(気血水)や証(病状・体質)の性質・性格を比較的判断しやすい診方です。ご自分やご家族の証(体質と病)を診るため「寒熱」の判断は必要です。ご参考にな […]
blank

最低限必要な証・体質の診方

2021年7月8日;(写真は 雄大で優しい大分県由布岳 です。)風邪などで発熱した場合、西洋医学では種類は異なっても通常は同じ効能の解熱剤を使用します。しかし東洋医学では一人一人の患者さんの証に応じて治療法も漢方薬も異な […]