福岡の漢方コラム

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コラム一覧

「理論」の記事一覧

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未病

2020年1月16日;(中国 大理 洋人街 の入り口)現在、未病(今だ病にならざる)に関して西洋医学的、東洋医学的など様々な考え方があります。東洋医学に於ける未病と治療法について書きます。 東洋医学の古典、黄帝内経「難経 […]
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東洋医学の病理概念

2020年1月15日;(中国 千年以上前に造られた 大理 の 三塔 )東洋医学には独特の病理概念があります。「七情の内傷なければ、六淫の外邪犯さず」と言われます。 七情とは「喜ぶ・怒る・憂う・思(シノ)ぶ・悲しむ・恐れる […]
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東洋医学の自然治癒力

2021年1月14日;(写真は中国 大理古城 の城壁です)自然治癒力は誰でも持っている免疫力や回復力です。少し風邪気味かなと思っても自然に良くなったりします。それが自然治癒力です。 若い時は紫外線に当たってもシミもシワも […]
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君火と相火

2021年1月13日;(写真は 長崎市 中島川 です)五臓六腑と言われる言葉が有ります。東洋医学の臓腑理論から来ています。2200年前の「馬王堆」医学には五臓六腑の記述があります。その後400年経過し心包の臓腑が見つかり […]
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漢方薬選別による証の決め手

2021年1月12日;(写真は 長崎市 眼鏡橋 です)漢方薬を選別するには漢方理論を学ばなければなりません。漢方の基礎医学・解剖学である気血水理論、臓腑理論、三陰三陽、病性(虚実、寒熱、燥湿)、病向(収散、升降)他。更に […]
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漢方薬のコラボレーション

2021年1月9日;(写真は 長崎市 眼鏡橋 です)甘麦大棗湯と言う漢方薬が有ります。激しい精神興奮や痙攣などに使用される薬方です。発作時は頓服として用います。 ヒステリー、統合失調症、癲癇、夜泣き、不眠症、胃痙攣や腹痛 […]
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糸練功の合数(改善度合い)と症状

2021年1月7日;(写真は北海道 留寿都 イゾラ山頂から観た洞爺湖です)患者さんの病態を把握する四診の一つとして脈診の変わりにも使われる糸練功。糸練功では病態の改善を診る目安として「合数」と言う概念が有ります。糸練功に […]
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体質と異なる病態

2021年1月6日;(写真は長崎県 平戸市 生月島 サンセットウェイです)本来の体質と異なる病態を呈する患者さんがいらっしゃいます。 例えば血虚の当帰芍薬散タイプの体質の方に、子宮筋腫(血虚と真逆の瘀血の病)が出来ること […]
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東洋医学に於ける肌の色

2021年1月5日;(写真は長崎県 平戸市 生月島 サンセットウェイです)東洋医学の望診で診るポイントに肌の色が有ります。日焼けではなく地肌が黒い人は、後世方の一貫堂医学の「解毒症体質」の方が多いです。解毒症体質には、温 […]
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男性・女性の漢方薬

2020年12月25日;(写真は平戸市 ザビエル記念教会です)漢方薬には男性にはよく使うが、女性にはあまり使わない漢方薬があります。また女性によく使うが、男性には殆ど使わない漢方薬もあります。 文献上、女性にも使う可能性 […]