太陽光線と食養生

2020年8月21日;
東洋医学の宇宙観では、土地・環境(大宇宙)に合わせ、作物・植物(小宇宙)が出来ると考えます。

漢方薬の黄柏や柴胡などは、日当たりの良い場所や斜面に自生します。
太陽光線をいっぱい浴びた漢方薬や野菜は、一般的に身体の「血毒・表・浅」に働きます。
逆に太陽光線の少ない日陰などで育つキノコ類は身体の「水毒・裏・深」に働きます。代表的な生薬は茯苓(菌糸体・キノコ類)です。

葉野菜は太陽光線をいっぱい貰っています。
血毒の原因は脂・油です。葉野菜を多く摂って身体を解毒し綺麗にします。

東洋医学の臓腑「小腸」は「小(少し)の月(身体)の易(液サミダレ)」の意味です。
リンパ等の「水分」機能を指しています。
B-Cell型のリンパ球はアレルギーや自己免疫疾患。
T-Cell型のリンパ球は癌細胞やウイルスと戦ってくれる免疫細胞です。
日陰のキノコ類や菌糸体、発酵食品を多く摂り免疫力を上げていきます。