福岡の漢方コラム

お電話でのご予約:092-263-3590

9時~17時 日・月・祝日定休

コラム

最低限必要な証・体質の診方

2021年7月8日;(写真は 雄大で優しい大分県由布岳 です。)風邪などで発熱した場合、西洋医学では種類は異なっても通常は同じ効能の解熱剤を使用します。しかし東洋医学では一人一人の患者さんの証に応じて治療法も漢方薬も異な […]
blank

漢方薬としての卵

2021年7月7日;(写真は 大分市 府内城、水手口から二階櫓です。)排膿散という漢方薬があります。化膿性疾患で患部が固く腫れている時に使用すると膿が排出され急速に改善します。患部が柔らかい時は排膿湯と言う漢方薬を使用し […]
blank

誰でも分かる舌診_瘀血他

2021年7月6日;(写真は 大分市 府内城 大手門を望む。) 瘀血 今回は舌診から診る瘀血です。古方派では、瘀血は陽証であり陰証は血虚になります。 瘀血は静脈色です。腕などに静脈が見えますが青色に近い暗赤色の色です。瘀 […]
blank

誰でも分かる舌診_胃内停水

2021年7月3日;(写真は 大分市 府内城 西の丸 です。)舌診から見る病気の原因、胃内停水です。 胃内停水 舌診で分かりやすいのは水毒の胃内停水です。胃内停水は教科書では胃部分を軽く叩くとピチャピチャと振水音がすると […]
blank

誰でも分かる舌診_舌苔と燥湿

2021年7月2日;(写真は 梅雨の合い間の緑、湯布院から望む久住連山 です。)今日から舌診各論に入ります。 舌苔と燥湿 舌診の苔と燥湿は内臓の熱(炎症状態)を診ます。少陽病位と陽明病位、太陰病位です。 少陽病は中焦(鳩 […]
blank

誰でも分かる舌診_総論

2021年7月1日;(写真は 湯布院の梅雨のひと時 夕焼け です。)東洋医学は、西洋医学と異なり内臓を直接診るのではなく、体表に現れた反応で患者さんの身体の状態を把握していきます。例えば望診、脈診・腹診などの切診、聞診も […]
blank

心と身体の蓄積疲労

2021年6月30日;(写真は 今年のブルーベリー 湯布院 です。)蓄積疲労と言う言葉は、ご存知のように知らず知らずのうちに疲労が溜まることです。 仕事や激しい労働などの後は誰でも疲れていることを認識します。そして休息し […]
blank

三陰三陽の基本病態

2021年6月29日;(写真は 今年の桃2 湯布院 です。)三陰三陽ではそれぞれの病位ごとに基本病態があります。病が陽証では「表から裏へ」「上から下へ」進行します。陰証では「下から上へ」進行します。 例えば急性肝炎では初 […]
blank

四分画診断

2021年6月26日;(写真は 今年の桃1 湯布院 です。)四分画診断を私は故入江正先生からご教示を受けました。入江先生の師匠である間中喜雄先生が提唱され入江先生も診断の最後の締めくくりとして使われていました。 四分画診 […]
blank

好転反応の瞑眩メンケン

2021年6月25日;(写真は 今年のラズベリー 湯布院 です。)漢方では治療による好転反応を瞑眩メンケン(メンゲンではありません)と言います。気功に似た言葉で偏差ヘンサと言う言葉がありますが、こちらは好転反応ではなく副 […]