食養生の食材の応用_二日酔い2_No.8

2020年11月19日;
前回はお酒を飲み過ぎた時の二日酔い予防
・お酒に強く(飲んでも顔が赤くならない人)、翌日にお酒が残る人
・お酒に弱く(飲んだら顏が赤くなる人)、顏が火照り、のぼせる人
の食養生をお届けしました。
今回は、お酒で浮腫みやすい人、ムカツキ吐き気がある人の予防食養生です。

  1. 浮腫みやすい人
    ・浮腫むのは湿の状態。「燥」の食材にて身体から水分を抜きます。
    ・「燥」の食材
    ニンニク、紫蘇、胡椒、生姜、ニラなど
  2. ムカツキ、吐き気がある人
    ・吐き気やムカツキはの状態。「涼」の食材にて冷やします。
    ・吐き気やムカツキはの状態。「散」の食材にて発散します。
    ・「涼・散」の食材
    大根(大根葉は温、生大根は涼~平、大根を煮れば温)、海藻、菊花、スイカ、メロン、セリ、ハトムギ、茄子、ホウレン草、アスパラカス、蟹、バナナ、梨、緑茶など

お酒の二日酔いでなくても、普段から浮腫みやすい人は、燥の食材を摂るように心掛けます。