食養生の食材の応用_二日酔い1_No.7

2020年11月18日;
お酒を飲み過ぎた時の二日酔い、辛いですね。
二日酔いにも色々なタイプが有ります。吐き気がする人、浮腫みやすくなる人、様々です。
今回はお酒の二日酔いの予防をする食養生を2回に渡りお届けします。

    1. お酒に強く(飲んでも顔が赤くならない人)、翌日にお酒が残る人
      ・顔が赤くならないのは涼・寒の状態。それに対し「温」の食養生をします。温によりアルコールの代謝を促進をします。
      ・翌日までアルコールが残る状態は。それに対し「散」の食養生をします。散によりアルコール、アルデヒドの代謝排泄を早めます。
      ・「温・散」の食材(辛い或いは香りがする食材が多いです)
      ニンニク、紫蘇、ミカン、胡椒、生姜、ニラ、ネギ、玉ねぎ、パイナップルなど。
    2. お酒に弱く(飲んだら顏が赤くなる人)、顏が火照り、のぼせる人
      ・顔が赤くなるので温・熱の状態。「涼」の食材にて冷やします。
      ・火照りやのぼせはの状態。「降」の食材にて下げます。
      ・「涼・降」の食材
      海藻、菊花、スイカ、ハトムギ、セリ、トマト、ホウレン草、ハチミツ、牛乳、メロン、梨、緑茶など

二日酔いでなくても、普段から顔が火照ったり、のぼせやすい人は涼・降の食材を多めに摂ると良いでしょう。

次回は、お酒を飲むと浮腫みやすい人、吐き気やムカツキが出る人の食養生をお届けします。