食養生の食材の応用_肥満_No.10

2020年11月24日;
痩せたい・・・。食べても肥らない人、羨ましいです。
当たり前ですが、食べたカロリーが多く、それより消費したカロリーが少ないと肥ります。

食事のカロリーを減らすのは
1.糖質(炭水化物)を制限する。
・糖をエネルギーに変換するインシュリンは朝方が多く、夜は少なくなります。朝食で糖質(炭水化物)を摂り、夜は炭水化物を控えます。
・「夕食」です、夜食ではありません。特に夜8時以降は出来るだけ控えます。
2.糖質(炭水化物)と油脂を同時に摂らない。
3.ビタミン(野菜)、ミネラル(海藻、頭ごと食べられる小魚などの海産物)を摂りながら、低脂肪、高タンパクにします。

消費カロリーを増やすのは
1.基礎代謝を上げるために、筋肉を付ける。3ヶ月以上の期間を要します。
2.基礎代謝を上げるために、水泳などの20分以上の運動や半身浴も有効です。当日から代謝が上がります。
3.便秘を防ぎ、排便を促す。

東洋医学の食養生では
1.身体の基礎代謝を上げるの食材
2.浮腫みを取るの食材
3.温と燥の働きを高めるの食材
を摂ります。

例えば、牛肉は散ではなく収の働きが強いです。鶏肉は平(散でも収でもない)です。鶏肉より牛肉の方が肥りやすい食材です。
牛肉を食べる時は香辛料(散)を使い、出来るだけ肥りにくくするのが大事です。