食養生 五味の分かりにくい食材No.1

2020年10月14日;
五味は、酸・辛・苦・鹹・甘の五種類です。(五色でも分かれますが、今回は五味です。)
それぞれの味は東洋医学の臓腑に影響します。
酸は肝の臓
辛は肺の臓
苦は心の臓
鹹は腎の臓
甘は脾の臓です。

酸っぱい、辛い、苦い、鹹(塩辛い)、甘いは、誰でも分かります。
食べた時の味で判断出来る物と、しかし味では判断出来ない物も有ります。

「酸」に配当される食物は
1.酸っぱい物(酢、ローヤルゼリー 等)
2.バラ科(スモモ、リンゴ、杏、梅、等)。例外として、梨は甘いに配当されます。
3.柑橘類(ミカン、柚子、レモン、キンカン、橙、等)

「辛」に配当される食物は
1.辛い物(ネギ類、ニラ類、ワサビ、香辛料 等)
2.刺激物(酒・アルコール類 他)
3.芳香・香りの強い物(紫蘇、薄荷 等)

食養生 五味の分かりにくい食材No.2 へ続く