金銭草と胆石、膵石、腎臓結石

2022年4月20日;(写真は 広島県 宮島 です。)

金銭草と結石」から続く

胆石、胆砂、胆泥はコレステロール結石です。
腎結石、尿路結石はシュウ酸カルシウムが主成分です。
同様にシュウ酸カルシウムが主成分では膵石があります。

前回に記載した報告を受け、胆石、胆砂、胆泥以外に、腎臓結石、尿路結石、膵石に金銭草を使いだいました。
これがズバリ的中し結石が溶けるのです。
特に膵石は早く溶け消失する傾向も早いです。

ある患者さんから歯石も取れたと報告がありました。しかし私は歯石に関しては確認が出来ていません。

金銭草(キンセンソウ)を飲むと結石による痛みも減少するのです。ゴツゴツした結石が溶けて川の石のようにツルツルした円い石になるのだと思います。

金銭草の服用は1日5~6回以上で効果が出ます。1日3回の服用では現状維持が精いっぱいです。
1日分の煎じ液、約300mlを一口づつ何回にも分けた方が効果が良いと感じます。7回でも8回でも飲めると理想的です。
私は1日量300mlの煎じ液を1Lくらいに薄めて夏は冷蔵庫に冷やし水代わりに飲んでいました。
金銭草を服用し、自分の身体で糸練功を取ると、服用後2時間位から効果が現れ約4時間効果が持続するように感じます。

金銭草は仕入先により効果が異なります。
当時、あまりにも効果に違いが有るため産地を調べたことがあります。
どれも中国青海省産でした。青海省は日本より広いです。同じ産地でも金銭草は異なる事が分かりました。

機器分析による鑑別に違いがあるはずと考え調べました。
しかし今の技術ではマメ科特有の成分しか検出できません。マメ科の成分が検出されると金銭草として販売できるのが現状です。

味も香りも似ている金銭草。
糸練功で確認すると、大腸経に反応する金銭草だけが結石に有効です。

  1. 金銭草
  2. 金銭草と結石
  3. 金銭草と胆石、膵石、腎臓結石