金銭草と結石

2022年4月19日;(写真は 広島県 宮島 です。)

金銭草」から続く

胆石の患者さんに金銭草(キンセンソウ)を使い始めました。
中国では1日量30~60gの金銭草を使います。私は1日量30gを使いました。
金銭草を服用された患者さんから「最近、浮腫みやすい」と言われました。

その患者さんを金銭草にて糸練功でシュミュレーションをすると水毒(スイドク)の反応が出ます。
金銭草はマメ科です。甘草と同じマメ科です。
「もしかして」と思い、多数の患者さんで適量診(テキリョウシン)を行いました。日本人の場合、1日量10gで十分な量であると言う事が解りました。
同時に金銭草と茯苓(ブクリョウ)、芍薬(シャクヤク)を同時に煎じると効果が上がることも判明しました。

胆石で金銭草を1年くらい服用している男性の患者さんがいました。胆石の数が減り大きさも小さくなっていると報告を受けていました。
ある時、その患者さんが当薬局に飛び込んできました。「先生、1cmの腎臓結石も綺麗に消えていました。」と言われました。
迂闊にも腎臓結石がある事を知りませんでした。しかし、その報告を聞いて衝撃を受けた事を覚えています。

金銭草と胆石、膵石、腎臓結石」へ続く

  1. 金銭草
  2. 金銭草と結石
  3. 金銭草と胆石、膵石、腎臓結石