家伝の民間療法

2022年4月22日;(写真は 広島東照宮 です。)

私は鹿児島市内で生まれ育ちました。父と母の田舎は鹿児島の国分・隼人です。

鹿児島の大隅地方、鹿屋の年配の知り合いが胃潰瘍になったことがあります。
その方は病院からの潰瘍の薬は飲みませんでした。
潰瘍には「これが一番」と梅干しの種を噛まずに飲んでいました。
喉に詰まるからと通常の梅干しではなく、小梅の梅干しの種を食後に3~4個必ず飲んでいました。
1ヶ月ほど飲み続け、病院の検査では潰瘍が綺麗に良くなっていたのです。その後、再発もされなかったです。
糸練功で梅の種で潰瘍部分を診ると、確かに潰瘍の反応が消えるのです。驚きでした。

宮崎の都城にお住まいの患者さんが木の棒を持ってきました。
これは「コチゴロシと言う木です。これを煎じて飲むと坐骨神経痛の痛みが取れるのです。」
更に「バラを太く大きくした様な木ですが、棘が太く、子牛がこの藪に入り込むと生きて出られないのです。だからコチゴロシ(子牛殺し)と呼ばれています」と仰いました。
現在もこのコチゴロシの木は太陽堂漢薬局の陳列に並んでいます。
糸練功で診ると確かに坐骨神経痛に反応するのです。