東洋医学に触れて

2021年1月15日;(写真は 北海道留寿都ウエスティン。犬ソリを楽しんだ孫たち。)

伝統漢方研究会が発足し、東洋医学と糸練功の勉強が始まり20年以上が経ちました。

入会される先生がたには様々な方がいらっしゃいます。
薬剤師、登録販売者、医師、鍼灸師、整体師、看護師・・・。

また入会の動機も様々だと思います。
漢方に興味があるのは全員です。
入会動機は経営安定のため、競争相手との差別化、収入を上げたい。何でも構いません。

途中で伝統漢方研究会を辞められる先生方もいらっしゃいます。
今までメーカーからの情報を頼りに販売・治療されていたのが、色々な漢方薬や商材を「効くか効かないか」だけでもご自分の糸練功で判断出来るようになります。
高度な治療は出来ませんが、それでも構いません。

東洋医学や漢方の面白みに気付かれる先生も多いです。私もそうでした。
治癒率を上げるため頑張っていらっしゃる先生方も多いです。
伝統漢方研究会に入り人生感が変わった先生方もいらっしゃいます。

間中善雄先生から入江正先生へと受け継がれた技と理論。医心方(イシンホウ)から始まり高野山の空海による康平本(コウヘイホン)傷寒論(ショウカンロン)、比叡山の最澄による康治本(コウチホン)傷寒論、栄西禅師(エイサイゼンシ)の喫茶養生記(キッサヨウジョウキ)・・・など。
日本で守られきた2000年前からの伝統医学。
この東洋医学を次の世代へ伝承できれば、日本の後世派、古方派にとり更に発展の基礎になります。