漢方コラム

お電話でのご予約:092-263-3590

9時~18時 日・月・祝日定休

コラム一覧

「漢方食養生」の記事一覧

blank

食材の働きと作用No.2

2020年10月24日;食材の働きと作用No.1 から続く食養生の指標は、五気・五味・五色・燥湿・補瀉・升降・収散の7種がある事を書きました。その中で特に重要なのは五気・五味・燥湿です。 五気の寒熱だけで食材を考えると矛 […]
blank

食材の働きと作用No.1

2020年10月23日;東洋医学では、食材を考える食養生の指標が幾つかあります。 五気(寒・涼・平・温・熱) 五味(酸・苦・甘・辛・鹹) 五色(緑・赤・黄・白・黒) 燥湿燥は発汗・利尿にて身体から水分を減少させます。ジュ […]
blank

間違いやすい食養生 梅No.2

2020年10月17日;春に咲く梅、まだ寒いのに私達に春を教えてくれる梅の花。初夏には太宰府天満宮での梅ちぎりが催されます。少し熟し赤味のある梅の実は梅干しに、青い梅の実は梅酒に漬けられます。 漬けられた梅酒は夏に飲まれ […]
blank

間違いやすい食養生 唐辛子No.1

2020年10月16日;唐辛子を食べると発汗します。それ故に唐辛子は発汗のため「寒(身体を冷やす)」と間違われる場合が有ります。 温かい地域で唐辛子を食べると身体を温めるため、発汗します。発汗するため身体の熱が奪われます […]
blank

食養生 五味の分かりにくい食材No.1

2020年10月14日;五味は、酸・辛・苦・鹹・甘の五種類です。(五色でも分かれますが、今回は五味です。)それぞれの味は東洋医学の臓腑に影響します。酸は肝の臓辛は肺の臓苦は心の臓鹹は腎の臓甘は脾の臓です。 酸っぱい、辛い […]
blank

食養生 五味の教えNo.5

2020年10月13日;漢方、東洋医学には、基礎医学として解剖学は黄帝内経霊枢・難行。薬理学は本草学。臨床医学は傷寒金匱などの古典があります。 黄帝内経の中で治療学である難行・霊枢は心王説理論で書かれています。黄帝内経の […]
blank

食養生 病ごとの五味の禁止No.4

2020年10月12日;素問 宣明五気篇には、お病気ごとに対する禁止する五味について記述されています。(東洋医学の臓腑は西洋医学の臓腑とは異なります) 「酸は筋に走る。筋病は酸味の物を多食する無かれ」酸は肝に属し、酸は肝 […]