福岡の漢方コラム

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「概念」の記事一覧

日本人の特殊性?

2022年5月24日;(写真は福岡市シーサイド百道です。) かってキノホルムと言う整腸剤であり下痢止めが有りました。世界中で大量に使われ、安全性も確認された下痢止めでした。 日本に輸入され日本でも使われだしました。整腸剤 […]

蔓の漢方薬

2022年4月28日;(写真は福岡市東区長谷ダム公園です。) 秋に山に入ると真っ赤な真紅の美しい花が木々に絡んでる姿を見る事があります。九州では9月の後半位から、ちょうど涼しくなり気持ちの良い季節に見れます。葛の花です。 […]

素問(ソモン)の「素」

2022年4月1日;(写真は福岡市福岡城舞鶴公園です。) 私が50歳になった頃です。知り合いの先生が、今までのご自分の生き方や生活を捨て古方派(コホウハ)漢方一筋に変わられました。私はその男気に感銘したことがあります。悔 […]

東洋医学の診断

2022年3月23日;(写真は山口県長門元乃隅稲成神社です。) 漢方医学の診断と西洋医学の診断は大きく異なります。漢方医学の診断は「証(ショウ)」を決める事であり、西洋医学の診断は病名になります。 例えば「葛根湯(カッコ […]

過ぎ去りし漢方の思い出

2022年3月17日;(写真は長野県白馬八方尾根です。) 桔梗(キキョウ)の鑑別は白い物が良品です。現在の桔梗は少し黄色みがかっています。水で晒した晒し桔梗は白っぽいです。 私が若い頃の桔梗は真っ白に近かったです。白い桔 […]

漢方薬名の付け方

2022年3月16日;(写真は長野県白馬八方尾根です。) 漢方処方は1つの薬方の中に君臣佐使(クンシンサシ)という4つの薬味で構成されている場合が多いです。君薬(クンヤク)は主薬臣薬(シンヤク)は君薬の補助佐薬(サヤク) […]

時代で移り変わる色の感覚

2022年3月1日;(写真はインドネシアバリ島カウイ山の古代遺跡です。) 現代の私達が青色と言うとブルーを思い浮かべます。青色は「靑色」です。丹石(タンセキ)の色です。丹石は大きく分けると緑色と赤色の2種類が多いと聞いて […]

副作用診1

2022年2月15日;(写真はインドネシアバリ島フォーシーズンです。) 化学薬品や漢方薬などをOT(オーリングテスト)、爪楊枝テスト、入江FT(エフティ)、糸練功(シレンコウ)などの筋力テストで診ると、その病態に合ってい […]

葛根湯(カッコントウ)の成分

2022年2月8日;(写真はインドネシアバリ島です。) 葛根湯の処方内の各薬味の成分は薬理学的に分かっています。その成分を集めて葛根湯を作っても効果がないのです。コチラを参考に有効成分で説明できない漢方 生薬の葛根(カッ […]

東洋医学に触れて

2021年1月15日;(写真は北海道留寿都ウエスティン。犬ソリを楽しんだ孫たち。) 伝統漢方研究会が発足し、東洋医学と糸練功の勉強が始まり20年以上が経ちました。 入会される先生がたには様々な方がいらっしゃいます。薬剤師 […]